幼児期のお子さんが1歳になると、歩き始めて言葉を話し始めます。この時期のお子さんの成長は驚くべきものであり、多くのお母さんが「お友達が欲しいけど、周りにいない」「お子さんの発達に心配がある」「お子さんは人見知りがあるので、いろんな人と触れ合って欲しい」といった悩みを抱えています。

和洋女子大学こども発達学科では、2024年度より「みつばちクラブ」を開設し、子どもたちの育ちの場を提供します。小さなお子さんのいるお母さんとお父さん、ぜひご参加ください!

みつばちクラブのスタッフの紹介

金井智恵子

和洋女子大学人文学部こども発達学科准教授・昭和大学兼任講師。日本社会福祉マネジメント学会理事。発達障害のお子さんから大人の方など幅広い領域で臨床を行っています。専門分野は臨床発達心理学・精神保健学。論文、著書、マスコミなどでも活躍中です。 

田島大輔

和洋女子大学人文学部こども発達学科助教・東洋大学非常勤講師。専門分野は保育学。お茶の水女子大学こども園等で保育を行い、市川市・習志野市の公立施設等を始め、様々な研修会の講師を務めています。 

 矢藤誠慈郎

和洋女子大学人文学部こども発達学科教授。専門分野は教育学。全国保育士養成協議会常務理事、日本保育者養成教育学会理事などを行っており、全国の様々な研修会の講師を務めています。 

みつばち学生チーム

こども発達学科で保育・幼児教育を勉強中の学生が、毎回お子さんにとって楽しめるイベントを用意しています! 

お知らせ

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